目に悪いことをするとふるえて教えてくれる
アイケアークリップ
※一部の使用イメージ画像ではAi/Glassesを使用しております。このページはアイケアークリップの販売ページです。
こんなことでお困りではないですか?
子どもの視力低下が不安
視力検査の判定が去年より悪くなっていたり、毎日スマホやゲームで長時間遊んでいるのを見ると、「このままでは、どんどん視力が低下するのでは…」と不安に。
姿勢の悪さが気になる
勉強するときや本を読んでいるとき、スマホやテレビに夢中なときに、背中が丸まっていたり首が傾いていたり…。姿勢の悪さが集中力や筋力にも影響しそうで心配。
何度も注意するのが大変
「画面から離れなさい」「背筋を伸ばして!」「いつまでゲームしてるの?!」子どものことを思ってのこんな注意、何度もするのは大変だしお互いにいやな気持になることも。
眼鏡に取り付けて子どもの近視を予防
パソコンやタブレット、スマホ、テレビ、ゲーム。
日々たくさんの画面に囲まれているこどもたちを近視のリスクから守り、目にやさしい生活習慣を身につけてもらうために。
アイケアークリップにはいくつもの見守り機能を搭載。
テレビと近過ぎない?画面との距離も見守ります。
高性能レンジセンサーにより、目と対象物の距離を測定。お子さまがテレビやパソコンの画面に近づき過ぎていないか、振動で注意をうながします。
暗くない?適切な部屋の明るさもわかります。
広範囲の光を感知するセンサーが、勉強や読書をしているときの光の強さを分析。最適な部屋の明るさをお知らせします。
見過ぎてない?時間のルールも設定できます。
お子さまがテレビやパソコンなどのデジタル端末を見ている時間を測定。アプリで設定した時間を超えたときは、振動で注意をうながします。
日々のレポートで、目にやさしい習慣を。
専用のアプリと連携して、目の習慣をデータ化&分析。日々の目の状態がわかるようになることで、近視予防につながる習慣を身につけることができます。
アイケアークリップの使い方
増えているこどもの近視
近視のこどもは年々増加傾向。小学生の3割以上が視力1.0未満。
視力低下によるリスク
職業選択のリスク
警察官、看護師、パイロット…。子どもが憧れる職業に就くためには一定の「視力測定」があるのをご存じですか?視力低下によって、将来の職業選択の可能性を狭めてしまうリスクがあります。
病気のリスク
近視が進むと、人の眼球は楕円形に変形していきます。近視が進行すればするほど、眼球は目の奥へと伸長。伸びた眼球が、目の奥の大切な神経や組織を傷つけると、悪化が進んだ場合、失明してしまうこともあるのです。
お金のリスク
低下した視力は、めがねをかけたりコンタクトをつけたりすると矯正できます。ただ、それにはレンズ代や通院費などのお金がかかるのも事実。
時間のリスク
めがねやコンタクトを使用するためには、定期的な眼科医院の受診が必要。コンタクトレンズを使う場合は、毎日のケアにも時間がかかります。
勉強・スポーツへの支障
視力が低い子どもは、黒板が見えにくいことで学習効率が低下したり、目が疲れやすいので長時間集中できなかったりする傾向にあります。また、めがねをかけていると、サッカーや野球、マラソンなどのスポーツも全力で楽しむことができません。コンタクトであれば快適性は増しますが、子どものうちは適切なケアができないため、めがねを選択することも多いでしょう。このように、視力が低い子どもは、大きなハンディキャップを背負うことになるのです。
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製品情報
商品詳細
Bluetoothバージョン:4.0
アラーム:振動アラーム
頚椎角度測定:6軸センサー
環境光照度測定:照度センサー
距離測定:TOFセンサー
距離測定範囲:27度
電源:タッチセンサー(本体のロゴ部分を3回タップでON-OFF)
充電ケーブル:USBタイプ2,0Aオス-独自規格
充電時間:約1時間
動作環境温度:-20~55℃
バッテリー:リチウムイオン電池
アプリ:iOS/Android(タブレットは不可)
重量:7g
※製品向上のため、製品仕様は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。